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【1月】直近で参加したイベント、読んだ本

今年は積極的に土日を消化していこうという話

今年はイベント行くなりなんなりで積極的に土日にゲーム関係の予定を入れていこうと思ったという話。

そこで、直近で行ったイベントをまとめる。

筆が滑って、最近読んだ本についても書く。

直近で行ってきたイベント

デザインの解剖展

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きのこの山」「明治ブルガリアヨーグルト」「明治ミルクチョコレート」「明治エッセルスーパーカップ」「明治おいしい牛乳」など誰もが知る製品を題材にした企画展。

製品が生まれた市場的背景やロゴ、外装にはじまり、果ては中身の成分までを要素ごとに細かく分解していき、なぜそのデザインになっているのか、どういう意図が込められているかを明らかにするという狙いで開催されたとのこと。

展示系のイベントでは初めて見るレベルの文章量で、要素ごとにトピックを表すビジュアルと一緒に細かい字でびっしり説明が添えられており、製品の各要素に込められた意図をこれ以上ないくらい克明に示してくれたという意味で非常に興味深い展示でした。

今回取り上げられた超有名製品に込められた意図の「密度」はそれこそ半端なく、仕事のクオリティの高さを感じました。(こなみかん)

他方、文書多めでガチな解説をしつつ、細かいところにあまり興味がない人のためにインパクト重視の展示が多かったのもこの企画展の特徴でした。

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きのこの山」の風景を三次元にしてみた図(水平に撮影すると「きのこの山」の背景になる)

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すげーでかい「きのこの山」の断面。エモい。

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すげーでかい「明治ミルクチョコレート」

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すげーでかい「明治エッセルスーパーカップ」

次回があったら絶対また行きたい企画展でした。

Global Game Jam 2017

最高のイベントでした。

詳細は下記

zeal404.hatenablog.com

ゲーマーズラウンジ

概要は下記 atnd.org

サイトに書いてあるまま、すごーくゆるいイベントで最初は逆に何をすればいいかわからなくて戸惑いましたが、最後はゲームしながらギャハギャハしてました。

みんなで集まってゲームをすると、ゲーム内容がどんなものであっても基本的にめちゃくちゃ楽しいというごく当たり前のことに改めて気付かされた一時でした。

次回は明確に「何をしたいか」を決めて参加してもう少し違う遊び方も体験したいです。


最近読んだ本

ここで最近読んだ本の話へ移る。

ユリイカ 2017年2月号 特集=ソーシャルゲームの現在 ―『Pokémon GO』のその先―」

普段ゲームやらない人までこんなにたくさん寄って集まって寄稿するほど『Pokémon GO』の衝撃は大きかったのだなぁ、と思わされるムックでした。

一通り目を通しただけなのであれなのだけれども、どうやっても「ソシャゲ」の文脈と『Pokémon GO』を繋げるのに無理が生じているような気がしてならない。その意味では特集のタイトルからミスっている感が。(一般受けを狙う上では仕方ないにしても)

もっと詳しく読めば感想も変わってくるかもしれないので、要再読リストに積んでいる。

人工知能の作り方―「おもしろい」ゲームAIはいかにして動くのか」

人工知能の作り方 ――「おもしろい」ゲームAIはいかにして動くのか

人工知能の作り方 ――「おもしろい」ゲームAIはいかにして動くのか

人工知能の概要に始まり、基本的な概念や理論の紹介、実際に使用されるアルゴリズムの類型とその採用例の紹介と進み、最後は人工知能について認知科学や哲学の面からより深く掘り下げる、という流れになっており非常に読みやすい。

ゲーム開発で使用するAIについての基本的な知識をおさえる目的においては最良と言える本ではないかと。

詳しいコーディングにまで踏み込んで書いていない点もまたプランナーとしてはありがたい。(ここらへんのポジションを取ってくれる本は少ない)

あと、巻末の「人工知能のための資料とブックガイド」は必見。まじで。


その他

  • 記事を書くのは大変だ
  • 自分にとってUnityはロジックの実証に使えれば十分と思われた